辻村マリナ 4th Album オルテンシア
¥3,300($21.16)
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1. はるかぜ列車
2. 月が昇るよ
3. 午前4時のアンダンテ
4. Bon Voyage
5. イマネカタイナベサ
6. 廻る星のひみつ
7. ひまわり畑を越えていく
8. 空を泳ぐ魚
9. オルテンシア
福島県郡山市の STUDIO UNでの録音を中心に制作された本作。楽曲はまさに色とりどり。彼女の歌声、言葉、曲の魅力、また楽器のそれぞれの音色も瑞々しい。
参加ミュージシャンには、福岡はめんたいロックの伝説といえるFULLNOISE のギター武藤恭輔、おなじく福岡を代表する劇衆 上海素麺工場から、アコーディオンに市川蜂子、福岡のちんどんアダチ宣伝社の足達英明、アルトサックスには田村仁乙、そして新潟からギターやバラライカといった楽器に相澤晴、郡山からベースに川名義春、スライドギター ヒロ、バンジョーは佐藤ギター工房の佐藤亮太、パーカッション、ドラムにTahiといった数々のミュージシャンが参加している。
ミックス、マスタリングはともにSTUDIO UNの高橋徹氏によるもの。
アルバムの歌詞カードの冒頭、劇衆 上海素麺工場の支那海 東氏によるライナーノーツは必読。
ぜひ、アルバム『オルテンシア』を手にしていただきたい。
以下、ライナーノーツより。
辻村マリナの歌には、昔ゆきずりの街で遭遇した夜祭りの出店に灯った綿あめを照らし出すアセチレンガスの炎のやうなミステリアスな温もりがあり、
とてつもなく大きな台風が去った後に身体に生じる喪失感、爽快感、そして、とっておきの浮遊感がある。それはまるで甘美な阿片のやうなものです。
彼女の歌声の持つスケールの大きな、まるで海のやうな包容力。不意に訪れる美術品のやうな鳥肌のたつ旋律。そんな素敵な彼女の音楽にゆらりと身体を委ねると、私たちが胎児であったころ浮かんでいた、母の子宮の中に広がる、あの揺籃の海を思い浮かべることでせう。
劇衆 上海素麺工場 支那海 東
トレーラー
https://youtu.be/B1UfkqZt_RA?si=k6WyU3UEVeegvTyG